解決事例

[障害年金の額改定請求]

双極性障害で額改定(3級⇒2級)をした事例(北区)

T・H様(杉並区/50代)

T・H様(杉並区/50代)

北区在住のT・H様。以前より双極性障害で障害厚生年金(3級)を受給されていましたが、症状が悪化し、働くことが難しくなり、当事務所に等級の改定手続きのご依頼いただきました
ご依頼から2か月ほどで裁定請求をし、障害厚生年金(2級)のへの等級改定に至りました。

T・H様(杉並区/50代)

お客様の声

当事務所(または代表の川口)をどこで知りましたか?

代表から直接パンフレットをいただきました。

今回、障害年金を申請した際の診断名は何ですか?

双極性障害Ⅱ型

障害申請をする前、どのようなことでお困りでしたか?

障害の状態が悪化し、経済的にも無職となったが、年金の等級を上げる申請が自分では自身がなかった。

数ある事務所の中で、何が決め手となり当事務所にご依頼いただけましたか?

代表の人柄です。

実際に当事務所ご依頼いただき、いかがでしたか?

こちらの体調をとても気遣っていただき、私の負担を減らしていただき、嬉しかったです。年金の等級も上がりました。

今、障害年金申請を検討している別のお客様に一言メッセージをお願いします。

川口代表は申請者の心身の様子まで気にかけてくださり、安心して利用できました。料金も良心的でした。

担当者より

この度は、当事務所に障害厚生年金の額改定をご依頼いただき、誠にありがとうございます。
双極性障害をお持ちで、ご本人で障害厚生年金の裁定請求をされたとのことです。
症状が悪化し、働くことが難しくなり、体調からご自身で額改定の請求手続きをすることが難しかったようです。川口と面識があり、額改定の請求手続きをご依頼いただきました。
無事、年金の等級が3級から2級に改定され、私も安心いたしました。
その後、仕事復帰されたとの近況報告をいただきました。
年金受給の「その後」をご報告いただくと、この仕事をやっていて良かったと、やりがいを感じます。ありがとうございます。
体調に気をつけ、無理のない範囲で、お仕事をしてくださいね。

社会保険労務士川口直晃

社会保険労務士
川口直晃

双極性障害で額改定(3級⇒2級)をした事例(北区)

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