お客様の声
当事務所(または代表の川口)をどこで知りましたか?
発達障害者・グレーゾーンの集まりにて
今回、障害年金を申請した際の診断名は何ですか?
発達障害(ADHD)
障害年金請求をする前、どのようなことでお困りでしたか?
私程度の障害でも(障害年金を)受けられるのか、どう申請するのか全くわかりませんでした。
数ある事務所の中で、何が決め手となり当事務所にご依頼いただけましたか?
他に相談した事もなかった為、特に比較はしませんでした。
実際に当事務所にご依頼いただき、いかがでしたか?
途中、主治医とのトラブル等ありましたが、無事に申請が通り、安心しました。
今、障害年金申請を検討している別のお客様に一言メッセージをお願いします
私1人では絶対に無理でした。障害年金の申請書類の作成は素人一人では到底無理だと思ったので、専門の方にお願いしたほうが絶対に良いです。
担当者より
この度は、当事務所に障害厚生年金の裁定請求をご依頼いただき、誠にありがとうございます。
発達障害当事者の交流会で知り合い、当事務所にご依頼いただきました。
川口から、受給できる可能性が高いことをご紹介したとき、A・U様は「私程度の障害でも(障害年金を)受けられるの?」と半信半疑の様子でした。これをお読みの多くの皆様も同じ感想をお持ちなのではないでしょうか。
アンケートにある「主治医とのトラブル」について、補足します。
この事例では、主治医の方が障害年金の診断書作成に消極的でした。
A・U様ご本人にも主治医から「障害年金は通る可能性が低い」旨のお話があったようで、A・U様も困惑されたことだろうと思います。
当事務所から主治医に、「通る、通らないではなく、現状のありのままの診断書をご記入いただきたい」旨を説明し、なんとか診断書を作成していただきました。
このように、主治医が年金申請に協力的でなかったり、「障害年金は通らない」と断言されるケースも多々あります。そのようなケースでも今回のように、障害年金を受給できる場合もあります。諦めずにまずはご相談ください。