お客様の声
当事務所(または代表の川口)をどこで知りましたか?
通所している就労移行支援事業所の紹介で
今回、障害年金を申請した際の診断名は何ですか?
うつ病、ADHD
障害年金請求をする前、どのようなことでお困りでしたか?
離職してから貯金を切り崩して生活していましたが、残高が見る見るうちに減少し、かなり逼迫した状況でした。
数ある事務所の中で、何が決め手となり当事務所にご依頼いただけましたか?
事業所に来られている自立支援のNPO法人の方からお話を伺い、報酬等の条件や高確率で支給に導いて下さるということに期待して依頼させて頂きました。
実際に当事務所にご依頼いただき、いかがでしたか?
当初の予定より早く支給が決定し、今月から無事に入金されていることが確認できて、ご尽力に感謝しております。
今、障害年金申請を検討している別のお客様に一言メッセージをお願いします
今、障害年金の支給がかなり厳しい状況になっている中で、私自身も川口さんとお会いする機会が無ければ、おそらく請求が却下されていた(のではないか)と思います。皆さんもどうか諦めずに、無事に支給されますよう、願っております。
担当者より
この度は、当事務所に障害厚生年金の裁定請求をご依頼いただき、誠にありがとうございます。
当事務所とお付き合いのある、NPO法人「結ぶ会」様のご紹介で、当事務所にご依頼いただきました。
精神疾患や発達障害のためお仕事をやめて、就労移行支援事業所に通所される方も多いと思います。就労移行支援事業所に通うことができるのは2年という上限がありますが、その中である程度腰を据えて、プログラムに参加し、自身にあったは仕事や働き方を見つけたいですよね。
とは言え、E・M様のように貯金が減っていく状況では落ち着けないですよね。焦りから、必要以上に急いで就職を決めたために、就職先でミスマッチが起きて、再び離職を余儀なくされた方をたくさん見てきました。
こんな時に、障害年金があるかないかでは心の余裕が違うと思います。
また、就労移行支援事業所から再就職を目指す過程でも、障害年金があれば、障害者雇用やパートタイムなど、就職の選択肢も広がります。
ご縁があり、当事務所も就労移行支援事業所様とお付き合いをさせていただいております。皆様が働きやすい職場、生きづらくない働き方、続けられる仕事を見つけるために、障害年金を通じて後押しができれば幸いです。

社会保険労務士
川口直晃