解決事例

[障害年金請求]

うつ病、特定不能気分障害で障害厚生年金(3級)を受給した事例(新潟県阿賀野市)

M・I様(新潟県阿賀野市/40代)

M・I様(新潟県阿賀野市/40代)

当事務所のオフィシャル・パートナー、こころのおうち様から当事務所について知っていただいた、新潟県阿賀野市在住のM・I様からご依頼をいただきました。障害厚生年金3級の受給が決定しました。

M・I様(新潟県阿賀野市/40代)

お客様の声

当事務所(または代表の川口)をどこで知りましたか?

インスタグラム、@utubyo_non、のん@精神疾患コミュニティ

今回、障害年金を申請した際の診断名は何ですか?

うつ病、特定不能気分障害と診断され、手足のしびれや気分の落ち込み
呼吸がしずらい

障害年金請求をする前、どのようなことでお困りでしたか?

やる気がおきず、外出もできませんでした。
子供2人いますが、学校行事も頑張って行くと言う感じでした。

数ある事務所の中で、何が決め手となり当事務所にご依頼いただけましたか?

のんさんの配信で、のんさんがとても優しい方でこの方のお知り合いなら信用できると
思ったからです。
社労士さんと言う職種もこんかい初めて聞きました。

実際に当事務所にご依頼いただき、いかがでしたか?

何も知らない私に優しい口調でしっかりお話を聞いてくれて
終始丁寧な対応をして頂き依頼して良かったと思いました。
自分でやってたら多分できてなかったと思います。

今、障害年金申請を検討している別のお客様に一言メッセージをお願いします

申請から結果が出るまでお時間や日数はかかりますが、私はやって良かったと
思ってます。
悩むなら行動した方が早いし、気持ちも楽になります。
前向きに検討してほしいです。

担当者より

この度は、当事務所にご依頼をいただき、ありがとうございます。
川口の故郷、新潟県からのご依頼で、新潟特有の話で少し盛り上がりました。

都会と違い、狭いコミュニティである田舎では、世間の目という観点で、精神疾患を抱えた方にとって特有の生きづらさがあると思います。また、就労移行支援などの福祉サービスの選択肢も多くありません。

こころのおうち様のようなウェブ媒体も駆使して、こころのつらさを吐き出せる場所の存在は大きいと思います。
当事務所でも、障害年金の裁定請求の面接を通じてですが、少しでもこころの声を聴き、整理に役立てればと思っています。

社会保険労務士川口直晃

社会保険労務士
川口直晃

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