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「自分には価値がない…」生きづらさをわかってもらえず、一人で悩んでいるあなたへ

「自分には価値がない…」生きづらさをわかってもらえず、一人で悩んでいるあなたへ

あなたは今、このようなお悩みを抱えていませんか?

  • 職場や学校でこれまでに何度も何度も失敗を重ねてきた……
  • 何をやっても認められず、どこに行っても上手くいかない……
  • もう人を信用できず、日中に外に出るのも嫌だ……
  • こんなどうしようもない自分には価値がない……
  • でも、誰かに悩みを聞いて欲しい……

この記事にたどり着いたあなたは、職場や学校で何度も失敗を重ね、人を信用できなくなり、自分なんて価値がない……と悩んでいるのではないでしょうか?

実は、私もそうでした。

私も幼い頃から人とのコミュニケーションがうまくできず、生きづらさを抱えながら生きてきました。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

就職活動では、200社落ち続けました。そして、苦労して就職した会社では、人間関係で思い悩むも、せっかく採用してもらえたこの会社を辞めたら他に雇ってくれる場所はないのかもしれない……そう思い、誰にも相談できずに頑張り続けた結果、うつ病を発症。

休職を経て一度は復帰したものの、上司から「気持ちを強く持つんだよ」「いつまでも薬に頼らないようにね」と心ない言葉を投げかけられ、どんどん心を閉ざすようになりました。

精神疾患は目にわかるような症状が出るわけではないため、なかなかそのしんどさを理解してもらえず、存在意義を見失っていくようでした。

頑張りたくても頑張れないのに、働かなければ収入が無くなる。当時は障害年金を中心とする社会保険についての知識もほとんどなく、今後の生活への不安でいっぱいでした。

社会保険労務士として社会復帰

対人関係でストレスを抱え、誰にも打ち明けられずに苦しみ、生活の不安にも襲われていた辛い時期に相談に乗ってもらったのは、社会保険労務士(社労士)でした。

私は幸いにも社会復帰できましたが、誰にも相談できずに一人で悩んでいる人は少なくないはずです。

自身の経験から、過去の自分と同じように苦しんでいる人を助けるためには、社会を変えていく必要があり、労務の専門家である社労士として、誰でも働きやすい職場つくりがしたいと考えました。

精神疾患や発達障害などの特性が周囲から理解され、個々が力を発揮して働きやすい職場環境になることは、従業員の定着率UPにつながり、結果として会社にもプラスになる。

また、自身と同じように職場や学校で「誰も話を聞いてくれない」「話しても理解してもらえない」と悩んでいる人たちの支えになることもできる。

そんな想いから一歩踏み出し、社労士になることを決意しました。

障害年金制度とは?

障害年金を受給するにはどうしたらいいの?

障害年金制度とは、病気や事故によって、生活や仕事などに困難がある場合に、生活を支えるために支給される年金制度です。

「年金」というと、老後にもらえる老齢年金をイメージされる方が多いかもしれませんが、うつ病などの精神疾患の方に対しても支給されます。

障害年金というと特別なことのように感じますが、全国ではすでに約100万人の人がうつ病などの精神疾患で受給しているのです。

うつ病などの精神疾患が原因で働きたくても働けないと、将来の生活が不安ですよね。障害年金を受給することにより、その不安を解消することができます。

障害年金は社会保険料を支払っている日本国民の正当な権利です。まずは障害年金を請求して、安定した生活を手に入れましょう。

障害年金は、うつ病など以下の精神疾患で受給できます。

障害年金が受給できるかどうかの事前の診断は無料です。お気軽にご相談ください。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

・うつ病
・発達障害
・双極性障害
・てんかん
・統合失調症
・気分変調症

など。

上記以外でも対象となる可能性がありますので、ご自身の症状が対象になるかどうか確認したい方は、まずお気軽にご相談ください。

>>受給可能性の無料診断はこちら<<

たくさんの方が障害年金受給を受給されています。

私にご相談いただいた方たちの事例を、いくつかご紹介させていただきます。

〈ケース1〉発達障害(ADHD)で障害厚生年金(3級)を受給 / A・U様(30代)

ご相談のきっかけ

自身の障害でも年金が受給できるのだろうかと悩まれご相談いただいたケース:

「わたし程度の障害でも障害年金を受給できるのだろうか…」と悩んでいました。申請の仕方も全くわからず困っていたところ、発達障害当事者の会にて代表と知り合い、ご相談いただきました。

社労士 川口直晃コメント

A・U様のように、自身の障害でも障害年金を受給できるのだろうかと半信半疑の方は多いのではないかと思います。主治医に「通らない」と言われたとしても、障害年金を受給できる場合もありますので、諦めずにまずはご相談ください。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

お客様の声

主治医の先生に「通らない」と言われ、諦めかけましたが、無事に申請が通り安心しました。私1人で申請書類の作成は絶対に無理でした。専門の方にお願いして本当によかったです。

A・U様(30代)

A・U様
(30代)

〈ケース2〉うつ病で障害基礎年金(2級)を受給 / S.S様 (50代)

ご相談のきっかけ

自身で障害年金の請求をしようと申請書類の作成を進めていたが難しくご相談いただいたケース:

時系列で症状を書く書類をまとめられずに困っていたところ、当事務所にご依頼いただきました。

社労士 川口直晃コメント

体調がすぐれないなか、ご自身で障害年金の請求をしようと動かれていたようですが、「病歴就労状況等申立書」という書類の作成が難しかったようです。辛かったことを思い出しながら記入する必要があるため、心労も伴います。無事に障害年金の支給決定に至り、安心いたしました。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

お客様の声

自分で書類を作成するのはかなり大変だったので、素早くスムーズに対応していただき大変助かりました。

S.S様 (50代)

S.S様
(50代)

〈ケース3〉双極性障害で額改定(3級→2級) /  T・H様(50代)

相談のきっかけ

すでに障害厚生年金(3級)を受給していたが、症状が悪化し等級の改定手続きのためご相談いただいたケース:

前より双極性障害で障害厚生年金(3級)を受給されていましたが、症状が悪化し、働くことが難しくなり、当事務所に等級の改定手続きのご依頼をいただきました。

社労士 川口直晃コメント

体調の面からご自身で額改定の請求手続きをすることが難しかったようです。無事、年金の等級が3級から2級に改定され、私も安心いたしました。その後、仕事復帰されたとの近況報告をいただきました。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

お客様の声

こちらの体調や心身の様子にまで気を遣っていただき、安心して利用できました。負担を減らしていただき嬉しかったです。料金も良心的でした。

T・H様(50代)

T・H様
(50代)

〈ケース4〉自閉症スペクトラム障害で障害基礎年金(2級)を受給 / M・K様(20代)

ご相談のきっかけ

収入を得たいが働くことができず、経済的にも精神的に不安定で今後の生活に不安を感じご依頼いただいたケース:

収入を得たいが働くことができず、経済的にも精神的に不安定なときに、生活訓練支援事業所様のご紹介でご依頼いただきました。

社労士 川口直晃コメント

当事務所と繋がりがある杉並区内の生活訓練支援事業所経由で、息子様(20代)の障害年金をご依頼いただきました。生活訓練支援事業所様と社労士が連携することで、これまでの生活歴等の聞き取りの時間を大幅に短縮でき、ご依頼から3か月ほどで裁定請求をし、障害基礎年金(2級)の支給決定に至りました。

障害年金で全ての問題が解決するわけではありませんが、まずは経済的な安心を得ることで、治療やリハビリに専念することができますし、精神疾患の場合、安定した生活を送るための重要な一歩となります。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

お客様の声

自分で調べたり、難しい手続きなどをすることなく、短期間で年金を受給できることになり本当によかったです。こちらの希望を親身になって聞いてくださり、きめ細かくサポートしていただきました。

M・K様(20代)

M・K様
(20代)

>>上記以外の支援事例はこちら<<

障害年金を受給するにはどうしたらいいの?

障害年金を受給する際には、医師の診断書と、必要書類を準備し、年金事務所に請求を行います。

その後、障害年金の要件に該当した場合、受給することができます。

ただ、様々な書類の作成や、年金事務所や医師とのやりとりなど、申請までに必要な作業は多岐に渡り、体調がすぐれない、しんどい状況でこれらを一人で進めていくにはかなりの時間と労力がかかります。

また、受理されなかった場合は、不服申し立てや再請求をすることができますが、覆すことが難しく、実際は一発勝負だと思った方がよいと言えます。そのため、初回の請求は万全の体制で臨む必要があります。

さらに、医師との面談時に、自分の症状をうまく説明できずに、実際よりも軽い症状で診断書を書かれてしまい、年金を受給できないケースもあります。

だからこそ、自分一人で頑張ろうとせずに専門家に依頼することをお勧めします。

障害年金の申請は、実際は一発勝負です。本当は支給できる状態なのに、不支給になってしまうようなことを避けるために、専門家に頼ることをお勧めします。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

自分に合った専門家(社労士)の選び方

自分に合った専門家(社労士)の選び方

障害年金の専門家は「社会保険労務士(社労士)」ですが、社会保険労務士であれば誰でもよいというわけではありません。

障害年金請求では、複雑で高度な専門知識が必要であり、どの社会保険労務士に依頼するかによって、審査結果が変わる場合もあります。そのため、精神障害・発達障害に詳しい障害年金の専門家に依頼すべきです。

また、社会保険労務士のなかでも様々なタイプがいます。

淡々と事務的に手続きを進めていく社労士もいれば、相談者に寄り添って話を聞きながら丁寧にサポートしてくれる社労士もいます。

何度もコミュニケーションをとることなく、ただ障害年金受給ができればよいなら事務的な社労士が合っているかもしれません。

一方、「自分の悩みを聞いて欲しい」「寄り添って欲しい」という気持ちがあるのであれば、細やかにサポートしてくれる社労士を選びましょう。

私自身、過去に精神疾患を患い、精神疾患や発達障害は、経験した人にしかわからない苦しみやしんどさを経験しています。

だからこそ、症状のヒアリングだけでなく相談してくださった方の「気持ち」に寄り添うことを大切にし、年金受給後の社会復帰も見据えながらご支援しています。

「変わりたい」と願うあなたの社会復帰をサポートします

一人で悩まず、問題解決に向けて一歩踏み出してみませんか?あなたからのご連絡をお待ちしています。

社労士川口直晃

社労士
川口直晃

私の話を聞くと、「あなたが復帰できたのは、あなたが特別だったからでしょ」と思う方もいるかもしれません。

精神的に不安定な状態だと、マイナスな部分ばかりに目が向いてしまいまう気持ちはとてもよくわかります。

でも、あなたが今どんなにしんどい状況にいたとしても、あなた自身が「現状を変えたい」と思わない限り、周囲がそれを支援することは難しいのです。

これまでも、何人もの悩める方々が、「自分を変えたい」と一歩踏み出しています。もし今あなたが少しでも前に進みたいと思っているのであれば、まずは私にご相談ください。

誰に相談したらよいのかわからない気持ちをじっくりお聞きしますので、お気軽にメール、または、LINEからご連絡ください。

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